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https://w.atwiki.jp/tmtbnc/pages/37.html
拡張機能 Mime Edit Firefox3.0用拡張機能 Mime Edit 私家版 - alice0775のファイル置き場 Custom Buttons ふと今日は・・・・・・ Custom Buttons 日本語化 マルチプルタブハンドラ XUL Apps > Multiple Tab Handler - outsider reflex MinimizeToTray (firefox3) MinimizeToTray
https://w.atwiki.jp/hideaki0121/pages/275.html
OpenOffice.Org Portableのインストールと日本語化 0.OpenOffice.Org Portable本体(英語版)のダウンロード こちらからダウンロード インストール先をUSBメモリが刺さっているドライブにすること! 1. OpenOffice.Org Portable日本語化サイトにアクセス! http //oootranslation.services.openoffice.org/pub/OpenOffice.org/localized/ja/ 2. OpenOffice本体のバージョンを確認します.バージョンにあったフォルダを選択します.今回は2.3.0を選択.次に,OOo_2.3.0_Win32Intel_install_ja.exeをクリックしてダウンロードし,デスクトップなど適当な場所に保存します. ※ここまでの処理で,OpenOffice.org Portable本体のバージョンが2.3であれば, こちらから直リンク 3. OOo_2.3.0_Win32Intel_install_ja.exe を起動します. このファイルの初回起動時の,最初のメッセージは展開先の確認なので,そのまま[展開]を選べばO.K.です 4.次に日本語化を実際に行います. ※展開されたフォルダから再度インストーラを起動したい場合は展開されたフォルダ[OpenOffice.org 2.3 Language Pack (日本語) Installation Files]となっているもののsetup.extを起動する. ウィザード画面に従って「利用規約」などに承諾し(acceptを選択)すると,日本語化する場所を聞かれる.USBメモリードライブ \OpenOfficePortable\App\openofficeを指定しなければならない. 私の場合はJにUSBメモリを指していたので, J \OpenOfficePortable\App\openoffice とフォルダ指定してした.正しく指定しないとインストールボタンが押せない仕様になっている. あとは勝手にインストールされますので再起動すればよい. 若干他のページで紹介されている場合と違うようです. 以下は旧情報であるので不具合がある場合にどうぞ! OpenOffice.org Portable"にのりかえ Eclipseなどの基本的な開発環境を、 2.5インチ外付けハードディスクに置き、そこから起動しています。 これならWindowsの入っているPCに、このHDつなげれば、 どこでも同じ環境で作業ができるので、結構気に入ってます。 再インストールもあまり痛くありません。 でも、Office類は環境が変わるたびに、 入っていなければインストールしなければいけません。 とても面倒です。 ということで、OpenOffice.orgのPortableというものを試してみました。 http //portableapps.com/apps/office/openoffice_portable (外付けディバイスから使うために調整されたOpenOffice.orgです) いろいろ実験したところ、"MS Office"で作成ファイルも問題なく読むことができました。 日本語もOKです。 調子にのって、下記手順で日本語化までやりました。 1. 下記をダウンロード http //ftp-1.gwdg.de/pub/openoffice/extended/2.2.1rc3/OOo_2.2.1rc3_20070529_Win32Intel_langpack_ja.exe 2. 適当に展開してインストーラーを起動。 3. インストール先のOpenOffice.orgフォルダとして下記を指定。 OpenOffice.orgインストール先 \App\openoffice (私の環境では,J \OpenOfficePortable\App を指定) これで、"MS Office"のインストール問題も解消!
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/73.html
Ubuntu で OpenOffice.org を愛用しておりますが 私が OpenOffice.org の Writer で作ったファイルを、Mac の Office で開いたA氏から、「共用フォントのMSゴシックで送ってくれませんか」と言われ その共用ってなんじゃい! ヽ(#゜Д゜)ノ とは思いましたが 確かに不便だなと MS系フォントを Ubuntu にインストールしました。 手順 OpenOffice.orgを使うUbuntuに、WindowsPCからMS系のフォントをコピー C /WINDOWS/Fonts/msgothic.ttc C /WINDOWS/Fonts/msmincho.ttc をUSBでもSCPでもなんでも使ってコピー /usr/share/fonts/配下に置く $ sudo mkdir /usr/share/fonts/truetype/ms-fonts $ sudo mv ms* /usr/share/fonts/truetype/ms-fonts/ フォントキャッシュの作成 $ sudo fc-cache -f -v /usr/share/fonts/truetype/ms-fonts ライセンス MicrosoftのHPで調べてもなかなかずばりの回答が見つからないのですが、ゆず屋さんのブログに詳しく掲載されています。以下同ブログからの引用を交えて、今回のケースではどうなのか。 MS明朝やMSゴシックの権利はリコーが持っている で Microsoft社の意向の明確化に伴い、弊社と致しましてもWindowsOSに提供させていただいているMS書体を使用した成果物を制作されるパソコン環境がWindows(サーバ含む)であれば、商用でご利用いただく場合でも弊社とご契約いただく必要はないと判断致しました。 但し、フォントデータをWindowsからコピーし、Windows以外のOSで使用する事は許諾しておりませんので、ご注意下さいます様宜しくお願い致します。 ということらしいです。 今回は、Ubuntu で使うのだから商用利用はできないようですが、 ◆フォントの1次的使用範囲について (1) 文字デザインイメージを印刷物に印字したり、PC画面や映像作品に表示すること。 (2) 個人WEBページの文字表現用として使用すること。 (3) PDFデータに埋め込んで配布配信すること。 但しこの場合はお客様が特定できる第三者に配布配信する場合に限られます。 (4) 前三項とも非営業用の個人用、自社用等の自己使用に限られます。 なので、A氏に送付することはOK。そしてA氏が Office から出力して商用に使う場合OK、ということのようです。 本当か!?解釈の分かれるところだな。
https://w.atwiki.jp/oootemp/
OpenOffice.org テンプレート配布 wiki OpenOffice.org 用のテンプレートを配布する wiki(になる予定) OpenOffice.org 最新版 OpenOffice.org 3.2.0 日本語版 OpenOffice.org 派生版 Go-oo OxygenOffice OpenOffice.org Portable OpenOffice.org Portable オープンオフィス3入門ガイド OpenOffice.org_Document_Project_Wiki 窓の杜 - オープンオフィス3入門ガイド ページの新規作成について 新規ページ作成の際は、新規ページ作成用テンプレから「このページをコピーして新規ページを作成」を行ってください。 カテゴリーについて カテゴリーについてはテンプレート - Microsoft Office Onlineなどを参考にしてください。 最近編集されたページ 取得中です。
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/74.html
見出しにする行の書式を「見出し」にする ツールバー「書式設定」の中に書式を選ぶプルダウンがあるので、見出しにしたい行にカーソルを置いて、「見出し1」とか「見出し2」を選ぶ。 目次を挿入する 目次を挿入したい位置にカーソルを置いて、 メニューバー > 挿入 > 目次と索引 > 「目次と索引」をクリックし、背景色など選んで、OK。 OpenOffice.org 3.2.0
https://w.atwiki.jp/fxext/pages/44.html
ブートストラップ型拡張機能 - 拡張機能 | MDN 基本ファイル構成 install.rdf に追加 bootstrap.js の内容 制限 実際にどう書くかブラウザウィンドウの取得と監視 スタイルの適用と除去 デフォルト値の設定 ツールバーボタン(カスタマイズボタン)の追加 注意 基本 ファイル構成 *.xpi ├ install.rdf ├ bootstrap.js ←これが追加 ├ chrome.manifest ├ content ├ locale └ skin install.rdf に追加 em bootstrap true /em bootstrap bootstrap.js の内容 function startup(data, reason) { // 拡張機能の起動時(Firefoxの起動、拡張機能の有効化など)に実行 } function shutdown(data, reason) { // 拡張機能の終了時(Firefoxの終了、拡張機能の無効化など)に実行 } function install(data, reason) { // 拡張機能のインストール時に一度だけ実行。この関数はオプションなので、無くても良い。 } function uninstall(data, reason) { // 拡張機能のアンインストール時に一度だけ実行。この関数はオプションなので、無くても良い。 } 制限 chrome.manifestでoverlayが使えない。つまり既存の機能やUIを変更したい場合、xul overlayに頼らず全てjavascriptで処理しなければならない。 contentは使えるので独自のxulウィンドウ等を使う事は可能。 overrideなら使える。 chrome.manifestでstyleも使えない。この辺もjavascriptで。 defaults/preferences/prefs.js によるデフォルト設定が出来ない。全部javascriptで。 独自XPCOMコンポーネントを登録できない。使えない。 実際にどう書くか 例えばブラウザウィンドウにメニューを追加する場合、startup()には 既存のブラウザウィンドウをServices.wmで全て取得 取得した全ウィンドウにDOM操作でメニュー追加 Services.wmかServices.wwで今後開かれるブラウザウィンドウを監視して、その都度メニューを追加 という処理を書く。 当然shutdown()には全ウィンドウを取得してメニューを削除する処理を書く。 ブラウザウィンドウの取得と監視 Cu.import("resource //gre/modules/Services.jsm"); // 拡張機能起動 function startup(data, reason) { WindowManager.setup(true); } // 拡張機能終了 function shutdown(data, reason) { WindowManager.setup(false); } // ウィンドウの監視と処理を行うためのオブジェクト var WindowManager = { setup function (isStart) { var prefix = (isStart) ? "" "un"; // 既存のウィンドウを取得 var winEnum = Services.wm.getEnumerator("navigator browser"); while (winEnum.hasMoreElements()) { var win = winEnum.getNext(); // 各ウインドウへの startup or shutdown の処理 this[prefix + "initWindow"](win); } // 新規ウィンドウ監視の登録 or 解除 Services.ww[prefix + "registerNotification"](this); }, observe function (subject, topic, data) { if (topic === "domwindowopened") { var win = subject.QueryInterface(Ci.nsIDOMWindow); win.addEventListener("load", () = { var type = win.document.documentElement.getAttribute("windowtype"); if (type === "navigator browser") { this.initWindow(win); } }, {once true}); } }, initWindow function(window) {}, // 各ウィンドウへの startup 処理 uninitWindow function(window) {}, // 各ウィンドウへの shutdown 処理 }; スタイルの適用と除去 Using the Stylesheet Service | MDN nsIStyleSheetService - XPCOM Interface Reference | MDN スタイルは nsIStyleSheetService に一度登録すると全ウィンドウに反映される。ウィンドウ毎に何かする必要はない。 var sss = Cc["@mozilla.org/content/style-sheet-service;1"].getService(Ci.nsIStyleSheetService); var uri = Services.io.newURI("chrome //sample/skin/browser.css", null, null); function startup(data, reason) { // スタイル適用 sss.loadAndRegisterSheet(uri, sss.AGENT_SHEET); } function shutdown(data, reason) { // スタイル除去 if (sss.sheetRegistered(uri, sss.AGENT_SHEET)) { sss.unregisterSheet(uri, sss.AGENT_SHEET); } } デフォルト値の設定 Mark Finkle’s Weblog » Restartless Add-ons – Default Preferences const PREFS = { someIntPref 1, someStringPref "some text value", }; function setDefaultPrefs() { var branch = Services.prefs.getDefaultBranch("extensions.myaddon."); for (let key in PREFS) { let val = PREFS[key]; switch (typeof val) { case "boolean" branch.setBoolPref(key, val); break; case "number" branch.setIntPref(key, val); break; case "string" branch.setCharPref(key, val); break; } } } ツールバーボタン(カスタマイズボタン)の追加 CustomizableUI.jsm - Mozilla | MDN API-provided widgets - Mozilla | MDN Australis and add-on compatibility - Mozilla | MDN CustomizableUI.createWidget() を startup 内で一度使って widget を登録すれば、後は勝手にウィンドウ毎にボタンを作ってくれる。メニュー作成時のようなウィンドウ監視とかは必要ない。shutdown も同様。 Cu.import("resource ///modules/CustomizableUI.jsm"); function startup(data, reason) { // カスタマイズボタン追加 CustomizableUI.createWidget({ id sample-button , type button , tooltiptext sample button , label sample , onCommand function(event) { let window = event.target.ownerDocument.defaultView; window.alert("sample alert"); }, }); } function shutdown(data, reason) { // カスタマイズボタン削除 CustomizableUI.destroyWidget( sample-button ); } type に view を設定してパネルがポップアップするボタンも作れるようなのだが、肝心のパネルの作成方法がどこにも書いていない…… このままだとアイコンが無いボタンが作成される。アイコンは上記の「スタイルの適用と除去」で button.css を適用/除去してやる。 button.css は #sample-button { list-style-image url(chrome //sample/skin/icon32.png); } #sample-button[cui-areatype="toolbar"] { list-style-image url(chrome //sample/skin/icon16.png); } あるいは、互換性を考慮するなら #sample-button { list-style-image url(chrome //sample/skin/icon16.png); } #sample-button[cui-areatype="menu-panel"], toolbarpaletteitem[place="palette"] #sample-button { list-style-image url(chrome //sample/skin/icon32.png); } 注意 bootstrap.jsが読み込まれた時点では、まだchrome.manifest登録が行われていないのでchrome //パスが使えない。 jsm と同じように bootstrap.js も ascii で読み込まれるため、日本語を書くと文字化けしてしまう。
https://w.atwiki.jp/nicocachenlwiki/pages/25.html
Extensionsフォルダに配置される拡張機能(javaファイル)は、拡張機能のコンパイルが最新版の更新の度に必要になります。この操作はNicoCache_nl.jar本体のアップデートとは別に必要になります。この操作を完了することで.classファイルが再生成されます。 まずは同梱されたreadme.txtをじっくり読んでください。そこにアップデートの手順が案内されていればそれに従います。 同梱されていない場合、まずはextensionsフォルダに上書きします。 次にextensionsフォルダ内にあるbuild.cmdに目的の.javaファイルをドラッグ・アンド・ドロップします。 .classファイルの更新日時が新しくなっていれば成功です。 フィルタ系拡張機能は基本的に上書きアップデートのみでよいです。(作者から特段の指示がある場合を除く) 失敗したときは・・・ 何かエラーが表示されたようだが、閉じるのが早すぎて見えない 拡張機能のコンパイルにある対処方法を見てください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicocachenlwiki/pages/21.html
拡張機能には2種類あり、txtファイルで構成されるものとjavaファイルで構成されるものがあります。(もしくはその両方) まずはreadme.txtを熟読してインストール方法が解説されていればこれに従います。以下は特に記述が見当たらない場合です。 ダウンロードしたファイルの中身がテキストファイルで、1行目に「# nlフィルタ定義(文字コード判定用なのでこの行は削除しないこと)」と書かれている場合、 nlFiltersフォルダに入れるとNicoCache_nlが自動で再読み込みしてくれます。再読み込みしてくれないときは手動で再起動してください。 ダウンロードしたファイルの中身が.javaファイルの場合です .classファイルが同梱されていない場合、この拡張機能は(そのままでは)実行できません。従ってこれを生成する必要があります。 .javaファイルをbuild.cmdにドラッグ・アンド・ドロップ(D D)してコンパイルします。すると.classファイルが生成されます。詳しくは拡張機能のコンパイルを参照して下さい。 .classファイルがある場合はextensionsフォルダに入れてNicoCache_nlを手動で再起動します。 新しいバージョンの拡張機能が出たときは再コンパイルしなければならないことを頭の片隅に入れておいて下さい。 それでも分からないときは スレ で訊きましょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/peca/pages/20.html
拡張機能 Firefoxにインストールする拡張機能「PeCa List」は、PeerCastのイエローページサーバーからチャンネルデータを取得します。(*1) この拡張機能をインストールしていないとPeCa Listのチャンネルリストは表示できません。 インストール 設定動画を再生するメディアプレーヤーのパス メディアプレーヤーで再生するURL(正規表現) 2chブラウザのパス 2chブラウザで閲覧するURL(正規表現) マウス操作 使い方 注意事項 インストール インストールページを参照してください。 インストール後にFirefoxを再起動すると使用できます。 拡張機能がバージョンアップした場合はFirefoxが自動で通知してくれますが(*2)、アドオンマネージャーの拡張機能リストからPeCa Listを右クリックし、コンテキストメニューの「更新を確認」から手動で確認することもできます。 設定 動画を再生するメディアプレーヤーのパス PeerCastの動画チャンネルを再生するメディアプレーヤーを指定します。 空白の場合、新しいタブでそのチャンネルを開きます。 メディアプレーヤーで再生するURL(正規表現) 動画チャンネルをメディアプレーヤーで再生するURLを正規表現で指定します。 通常はデフォルトのままで構いません。空白にしてOKボタンを押すとデフォルト設定になります。 2chブラウザのパス 2ちゃんねるなどの掲示板を開く2chブラウザを指定します。 空白の場合、新しいタブでその掲示板を開きます。 2chブラウザで閲覧するURL(正規表現) 2chブラウザで閲覧するURLを正規表現で指定します。 通常はデフォルトのままで構いません。空白にしてOKボタンを押すとデフォルト設定になります。 デフォルトでは「2ちゃんねる・わいわいKakiko・したらば」に対応しています。 マウス操作 再生リンクや掲示板へのリンクをクリックしたとき、メディアプレーヤーや2chブラウザをどのボタンで再生/閲覧するかを「左クリック/中クリック/右クリック」から選択できます。 デフォルトは「左クリック」です。 なお、Alt/Ctrl/Shiftキーのいずれかを押しながら、この設定で指定したボタンでクリックした場合、Firefoxのデフォルトの動作を行います。 例えば、「右クリック」を設定していてもShift+右クリックしたとき、メディアプレーヤー/2chブラウザを起動せずにコンテキストメニューを表示することができます。 使い方 再生リンクまたは掲示板へのリンクを設定の「マウス操作」欄から指定したボタンでクリックすることで、メディアプレーヤーや2chブラウザで開きます。 PeCa Listのチャンネルリストページに限らず、通常のWebサイトでも有効です。 注意事項 この拡張機能が公開される前からPeCa Listを利用されていた方は、「pecalist.user.js」と「PeCaListHelper.uc.js」をアンインストール(削除)する必要があります。
https://w.atwiki.jp/fenrirsleipnir/pages/25.html
目次 エクステンションとは 使用する上での注意 有効化方法 エクステンションのインストール Chrome Web Store以外のサイトで配布される拡張機能のインストール方法 エクステンションのアンインストール エクステンションの更新 設定の保存先 開発者向け エクステンションの入手先 定番エクステンション その他定番・便利系 関連記事 エクステンションとは 拡張機能を追加してブラウザに新しい機能をプラスすることができます。 拡張機能には、広告をブロックする、テキストを読みやすくする、ウェブページを自動的に翻訳するなど、さまざまなものがあります。 日本語版での正式名称は「拡張機能」、いわゆるChrome版アドオン。エクステンション機能の追加の方法、 有用なエクステンションの紹介など 使用する上での注意 Chromeの拡張機能には情報収集機能やアドウェアを搭載したものがたくさんあります。 拡張機能を導入する際には注意しましょう。 特に、以下のリストに記載されている拡張機能は危険です。 危険な拡張機能の一覧 http //mozilla-remix.seesaa.net/article/386898741.html https //www.extensiondefender.com/database-chrome.php http //discuss.howtogeek.com/t/warning-your-browser-extensions-are-spying-on-you/12394 ※全ての拡張が動作するわけではありません全く動作しないもの一部機能しか使えないもの 中には使用することでクラッシュするものなど注意が必要です 主にSleipnirに組み込まれている独自機能とかぶるものは動作しない物が多いです。 Blinkモードでしか使用できません 有効化方法 デフォルトで有効になっています エクステンションのインストール 現在 Chrome Web Store のサイトに登録されている拡張機能しかインストールできません. そのため、 Chrome Web Store のサイトを訪れ、インストールボタンを押すことでインストールが可能です Chrome Web Store以外のサイトで配布される拡張機能のインストール方法 Chrome Web Store 以外で配布される拡張機能はいわゆる野良拡張と呼ばれ、 Googleが こちら で説明している通り、閲覧URLの盗聴を行うような不正な拡張が存在するため、 Googleによる審査を設けているChrome Web Storeからのインストールを推奨しています. ただし配布先が信用できる場合には、野良拡張のインストール方法として、拡張ファイルをダウンロードした後に「chrome //extensions/」のページを開き、 拡張ファイルをドラッグアンドドロップしてインストールする方法が用意されています エクステンションのアンインストール 拡張アイコンを右クリックし「拡張機能の管理」を選択もしくはアドレスバーに「chrome //extensions/」 現在インストールされている拡張機能の一覧が表示されるのでごみ箱ボタンを押す 「有効」チェックボックスを操作することで、一時的に無効にすることも可能 エクステンションの更新 IDが同じでバージョンが新しい拡張機能をインストールすると、古いバージョンを自動的に置き換えます。 古いバージョンの構成ファイルは次回起動時に自動的に削除されます。 古いバージョンの拡張機能を上書きインストールしようとすると、エラーメッセージが表示されてインストールできません。 もし古いバージョンに置き換えたい場合には、一旦アンインストールする必要があります。 拡張機能が自動更新をサポートしている場合は、新しいバージョンへ自動的に更新されます。 公式拡張機能ギャラリー (chrome.google.com)で配布されているものは自動更新をサポートしています。 スケジュールされたチェック間隔を無視して強制的に自動更新するには、以下の操作を行います。 レンチアイコンの設定メニューから [拡張機能] を選択して拡張機能の管理ページを開く ページ右上の [デベロッパー モード] のリンクをクリックして隠しボタンを表示させる [機能拡張を今すぐ更新] ボタンをクリックする 参考: Autoupdating - Google Chrome Extensions - Google Code (code.google.com)※開発者向けの情報 エクステンションの自動アップデートについて (Google Chromeヘルプ フォーラム) なお、管理ページで無効にしている拡張機能は自動更新されないという 既知の問題 (code.google.com)があります。 設定の保存先 拡張機能がオプションページを持っていて設定を変更可能な場合、その設定は以下のファイル(Local Storage)に保存されます。 \users\ユーザー名\setting\modules\ChromiumViewer\Default\Local Storage\chrome-extension_エクステンションID ※IDは「拡張機能」のページ(chrome //extensions/)で [デベロッパー モード] をクリックすると一覧に追加表示されます JavaScriptを使用する拡張機能は、Googleの公式エクステンションギャラリー(code.google.com)では動作しません。 これは評価などが改竄されるのを防ぐための措置であり、制限事項となっています。 また、内部ページ(chrome //~、about ~など)でも同様に動作しません。 拡張側でプロトコルを指定していない場合は、以下のページで動作しないことがあります。 SSL接続のサイト(https //~) FTPサイト(ftp //~) ローカルディレクトリ(file //~) 開発者向け 公式ドキュメント (google.com) 日本語でのExtensions解説記事 (gihyo.jp) エクステンションの入手先 Google Chrome 拡張機能 (google.com) Googleによる公式のGoogleChrome専用ギャラリー Text Link Plus テキストのURLをリンクに ChromeFullFeed LivedoorReader&Fastladder用フィードリーダー Google Chrome Extensions (chromeextensions.org) GoogleChromeエクステンションの公開と開発を支援する非公式総合サイト Google Chrome Plugins and Themes (chromeplugins.org) IETabやテーマ拡張を提供する非公式のサイト(英語) AutoPagerize (autopagerize.net) swdyh氏によるAutoPagerize拡張が提供されているサイト Chrome Extentions by os0x (ss-o.net) os0x氏によるGoogleChrome用エクステンション SBM Counter ソーシャルブックマーク数を表示 ChromeGestures マウスジェスチャー拡張 ChromeKeyconfig ショートカットキーカスタマイズ拡張 AutoPatchWork AutoPagerize相当の機能拡張 Chromium Developer Documentation Sample Extensions (chromium.org) 初期にデモとして提供されていたChromeエクステンション Gmail Checker Subscribe in Google Reader BuildBot Monitor 定番エクステンション 検索結果を連続表示 AutoPagerize https //chrome.google.com/extensions/detail/igiofjhpmpihnifddepnpngfjhkfenbp?hl=ja 広告除去 uBlock Origin https //chrome.google.com/webstore/detail/ublock-origin/cjpalhdlnbpafiamejdnhcphjbkeiagm?hl=ja その他定番・便利系 リンク化されていないURLをリンク化する (h抜きも可) 検索キーワードに関連する箇所に直接移動 Google Quick Scroll https //chrome.google.com/extensions/detail/okanipcmceoeemlbjnmnbdibhgpbllgc 関連記事 Chrome ウェブストア - 拡張機能 https //chrome.google.com/webstore/category/extensions?hl=ja